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ロズベルグが5年契約延長

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ニコ・ロズベルグがメルセデスGPとの契約を2016年までの5年間、延長したと伝えられている。
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セバスチャン・ヴェッテルがレッドブルとの契約を2014年まで延長し、フェルナンド・アロンソがフェラーリと2016年までの契約延長を発表する中、ロズベルグがメルセデスGPとさらに5年間の契約を交わすことになりそうだと報道されている。契約は総額8,000万ユーロ(約93億円)の価値があり、1シーズンあたり10%の昇給で300万ユーロ(約3億5,000万円)が増額されていくと言う。メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「私は彼が2012年も我々と共にいると思っているし、もし私達次第なら、それ以上先も考えているよ」と語り、ロズベルグ自身も「僕に言えるのは、自分がいる場所にとても満足していると言うこと。シルバー・アローと成功を収めることは今でも僕の夢なんだ」と発言。またロズベルグが伝えられている内容の契約に調印した場合、未勝利のF1ドライバーでは史上最高額の報酬を得ることになる。

いつの間にかベテランの域に入ったドイツ期待の星、ロズベルグは年モナコGPを終え、95戦に出走。ちなみに初勝利までに長時間を要したドライバー、つまり「遅咲き」のドライバーとしては1998,1999年王者ミカ・ハッキネン(96戦目)、ジャンカルロ・フィジケラ(110戦目)、2009年王者ジェンソン・バトン(113戦目)、ヤルノ・トゥルーリ(118戦目)、ルーベンス・バリチェロ(123戦目)、マーク・ウェバー(130戦目)らがいる。ニコがこの仲間に入れるかどうかは、全てはメルセデスGPの今後にかかっている。