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ロータス、レッドブル製KERS使用

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チーム・ロータスが技術パートナーであるレッドブルのKERSシステムを使用する契約を結んだ。
続き
トニー・フェルナンデスが運営するマレーシアのチーム・ロータスは今季、2010年のチャンピオンチームであるからレッドブル油圧システムやギアボックスの提供を受けている。報道によると、来年彼らはさらに前進を遂げることになると言う。ロータスは来季、レッドブル製のKERSシステムを使用する契約を結んだのである。これで、来季はエイドリアン・ニューウィー設計による今年最強と呼び名の高いレッドブルRB7のパーツを手にすることになると、チーム・オーナーのトニー・フェルナンデスは喜びを語っている。

チーム・ロータスに提供されるKERSはルノーとレッドブルが協力して開発されたマネッティ・マレリ製システムだというが、レッドブルはKERS技術に限ってはトラブル続きである。ニューウィーは先月、エネルギー回生技術については「我々の得意分野ではない」と述べ、「我々はKERSグループというより、エアロ・ダイナミクスやシャシー・コンポジットを専門とするエンジニアリング・グループなのだ」と正直に語っているのだが…。