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F1チーム側はバーレーンでの開幕戦中止を希望

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F1開幕戦の舞台バーレーンで反政府デモが軍や警官隊と衝突し、イギリス外務省はバーレーンへの渡航警告を発令している。
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既にF1最高権威のバーニー・エクレストンは、3月11日から予定されているF1開幕戦バーレーンGP開催の判断をバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子側に委ねると述べたが、もしもレース開催が決断された場合、ボイコットするトップ・チームがあるとも報道されている。また、イギリス外務省によるバーレーンへの渡航警告は保険証書等を無効に出来るため、仮にチーム側が一方的にレースをボイコットした場合、問題に直面することになる。
バーニー・エクレストンは「私は現地にいないのでわからないが、彼(皇太子)がそこに行くことが安全かどうかを決めてくれる筈だ」と語っている。

バーニーはもしもレースが中止になった場合の代替会場でのレース開催についての可能性は除外した。しかし後日、事態の沈静化後にバーレーンに戻ることも検討しているという。仮にこのまま開催カレンダーからバーレーンGPが外れれば前代未聞の事態だが、何よりも優先されるべきは安全性である。
ロータス・ルノーGPのエリック・ブーリエ代表は「仮にバーレーンに行くことになった際、唯一の懸念は我々のスタッフの安全だ」と発言。更に、既に昨年の世界王者、セバスチャン・ヴェッテルの父ノルベルトは、バーレーン行きの飛行機のチケットを払い戻したとのことである。